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説明

ベイシー・クリスマス! ビッグバンドらしいアップテンポ・スウィングでステージを楽しく華やかにしましょう!

カウント・ベイシー楽団による1961年のライブ録音から採譜されています。ピアノのイントロは8小節のみの記譜ですが、ベイシーさんのライブのように長めに演奏しても構いません。

アレンジャーのアーニー・ウィルキンスさんは、このアレンジを1961年の7月にベイシーさんの元に持ち込み、すぐに採用となったようです。

イントロを除いた演奏時間は約2分です。

メディア: ビッグバンド 譜面セット

在庫が無い場合のお取寄せ納期: ご注文後 通常 2~3 週間で入荷

アーティスト: COUNT BASIE(カウント・ベイシー)(演奏) / ERNIE WILKINS(アーニー・ウィルキンス)(編曲) / JONATHAN LORENTZ(ジョナサン・ローレンツ)(採譜)

グレード: 5

スタイル: SWING - DIFFICULT

原産国: アメリカ

発売元: JAZZ LINES PUBLICATIONS

メーカ品番: JAZZ_LINES_PUBLICATIONS JLP-8006

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発売元より(翻訳):
## 詳細
エディションジャズビッグバンドアレンジメント
説明スウィング - 難易度
出版社ジャズラインズ出版
2018年新装版!
1961年7月の暖かい日、アーニー・ウィルキンスはニューヨークのバードランドで行われたカウント・ベイシー・オーケストラのギグに、完成したばかりの原稿を手にやってきました。彼はホリデー・クラシックのジングル・ベルのアレンジを完成させたばかりで、その年の後半にスタジオで録音することを視野に入れて、バンドに試奏してもらおうと考えていたのです。さて、真夏にもかかわらず、バンドはそれを演奏した。この騒々しいチャートは大成功を収め、以来、多くのホリデー・コンピレーションに収録されるようになった。
このチャートはスタジオ録音から書き起こされたものです。ライブ録音ではカウント・ベイシーは8小節のコード進行に基づく64小節のソロでアレンジを始めている。スタジオ盤では16小節しか前面に出ていない。スタジオ録音でのベイシーのピアノのイントロは、このチャートによく合っているため書き出されています:これはベイシーの古典的なピアノの素材です。バンドはこのイントロを必要なだけ延長して、バンドに合図を送るというオプションがあります。テナーサクソフォーンソロのコードチェンジは、ソロを書き出すのではなく、含まれています。サックスの替え歌はありません。ピアノのイントロが聞こえるように、スタジオ録音された音源を提供しています。

## 内容
フルスコア
2 アルトサクソフォン
2 テナーサクソフォン
バリトン・サックス
4 トランペット
トロンボーン4本(トロンボーン4はオプション)
ギター
ピアノ
ベース
ドラム

## レンジ
トランペット1、2:D6
トロンボーン1、2: C5



サブタイトル:録音:カウント・ベイシー、2018年新装版
アーティスト:編曲:アーニー・ウィルキンス、トランスクリプション:ディラン・カンタベリー
バンド形式 :ジャズビッグバンドアレンジメント
( DEEPL による翻訳 )

発売元より:
## Details
Edition: Jazz Big Band Arrangement
Description: Swing - Difficult
Publisher: Jazz Lines Publications
New edition for 2018!
On a warm, July day in 1961 Ernie Wilkins came to a Count Basie Orchestra gig at Birdland in New York with a newly completed manuscript in his hand. He had just finished an arrangement of the holiday classic Jingle Bells and wanted to have the band give it a test-run with an eye towards recording it in the studio later on in the year. Well, despite the fact that it was the middle of the summer the band played it. The raucous chart was a huge success and has been featured on many holiday compilations ever since.
This chart has been transcribed from the studio recording. In the live recording Count Basie starts off the arrangement with a 64-bar solo based on an 8-bar chord progression. In the studio version, there are only 16 bars upfront. Basie's piano introduction from the studio recording has been written out as it serves the chart well: it is classic Basie piano material. Your band has the option of extending this intro as many times as you need and then cueing the band in. Chord changes for the tenor saxophone solo have been included rather than writing out the solo. There are no saxophone doubles. The sound sample provided is from the studio recording so that you can hear the piano introduction.

## Contents
Full Score
2 Alto Saxophones
2 Tenor Saxophones
Baritone Saxophone
4 Trumpets
4 Trombones (Trombone 4 Optional)
Guitar
Piano
Bass
Drums

## Ranges
Trumpets 1 and 2: D6
Trombones 1 and 2: C5



Subtitle : Recorded by Count Basie; New 2018 Edition
Artist : Arranged by Ernie Wilkins, Transcribed By Dylan Canterbury
Band format : Jazz Big Band Arrangement

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