りんごの名産地?ビッグアップルとは Big Apple - The Word

Photo: S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像

その昔、『一日一個のりんごがお医者さんを遠ざける』とかなんとか言われていたようですが、私、この1カ月は毎日りんごを食べています。

日本でりんごと言えば、『青森県』や『長野県』だと思うのですが、世界には『りんご』が愛称になっている都市があります。

その愛称は『ビッグアップル』(Big Apple)! 『大玉りんご』という意味ですね。

開始早々りんごに戻る

私がアムレスの事業を開始した直後、1990年代後半、フランク・フォスター(Frank Foster)さん作曲の曲名『バック・トゥ・ジ・アップル』(Back To The Apple)を見て、「ジャズの人の考えていることは相変わらずよく分からないな~」と思っていました。

歌詞が無いインストゥルメンタル曲ですし、カウント・ベイシー(Count Basie)さんの伝記やレコードのライナーノーツをよく読んでいたら知っていたかも知れませんが、インターネット黎明期で、ウィキペディアもグーグルもありませんでしたので、とにかく意味が分からなさすぎます。

『ザ・りんごに戻る』とは???

りんごの切れ端を寄せ集め

チャーリー・パーカー(Charlie Parker)さんの曲で、『スクラップル・フロム・ジ・アップル』(Scrapple From The Apple)という曲があります。この曲自体は良く知っていましたが、やはり曲名の意味は不明……。

長い間「ただ韻を踏んでいるだけ?」と思っていました。

でも今回改めて調べてみると分かりました。スクラップルは、豚肉の端肉を寄せ集めて小麦粉で練り固めて焼いた食べ物とのことなので、曲のタイトル通りとすると、たぶん豚肉の端肉の代わりにりんごの切れ端が入っているのだろうと思われます。

パーカーさんはりんごが好きだったんでしょうか???

誤解があるといけませんので念の為。『スクラップル・フロム・ジ・アップル』という曲名は実際には食べ物のことを指しているのではなく、パーカーさんによる洒落、隠喩だと思っています。

大玉りんご ビッグアップル(Big Apple)とは

いつ誰から言われ始めたのかははっきり分からないのですが、”Big Apple”は、アメリカの『ニューヨーク市』(New York City)の愛称だそうです。

ニューヨークと言えば、ジャズの聖地と言っても過言ではありません。 道理で “Big Apple” や “The Apple” を曲名につけるジャズ・ミュージシャンが多いわけです。

ということで NYC(New York City)=Big Apple=大玉りんご と覚えてしまいましょう!

余談ですが、日本に”Big Apple”という名を冠したジャズ・イベントが毎年開かれている場所があります。

それは、青森県でも長野県でもなく(ちょっと残念)、石川県野々市市のこのイベントです。 今年は11月21日にイベントが開かれるそうです。(urlドメインが覚えやすい!)

BIG APPLE IN NONOICHI 2021.11.21 | BIG APPLE in NONOICHI

商品ご紹介

ニューヨーク市やビッグアップルに関連しそうな曲を “topic: Big Apple”としてまとめてみました。ぜひご覧になってみてください!

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参考資料

The wordビッグバンド譜面マーチングバンド楽譜弦楽合奏楽譜

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